発症までのこと(4)

発症までのいろんな不調、その4です。


逆流性食道炎の治療のため制酸剤を飲んで、みぞおちの痛みは治まってきたのですが、胃の右側辺りがキリキリ痛むようになりました。
その3で書いた内視鏡検査では、胃の中は多少荒れているものの潰瘍などはなく、なぜ痛むのかわからない状態でした。もし何か深刻な病気が隠れているといけないから、ということで、CTスキャンも受けたのですが、特に以上なし。


結局、「機能性胃腸症」という診断となり、気休めにもならないお薬を出されて終わりでした。
(実は、お医者さんはプラセボ効果を狙ったのか、制酸剤などに加えて「痛みの改善に」と総合ビタミン剤を出していました。それを見たナースが、「ああ、それただのビタミン剤よ。痛いって言う人に出すけど、効かないわよ」って言っちゃったのです。ちょっと無神経だよねぇ?)


痛みはもちろんなくならないし、下痢も収まらないし、どの病院に行っても何もしてもらえない。自分の心が弱いから、ありもしない病気を作り出して、痛がってるんだ…。そんなふうに思って、悩み続けていました。今回、ちゃんと「潰瘍性大腸炎」と診断されて、効果があるお薬をもらえるようになったので、少しほっとしたところがあります。余計なことを考えずに、できることをやればいいんだ!と思えるようになったのが嬉しかったです。


関連する記事


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。