因果関係

今日はお昼過ぎに雹が混ざった激しい雷→晴天→夕方から再び雷雨、とめまぐるしく変わる空模様でした。
つられたのかお腹もぐるぐるごろごろ、雷様に負けずに鳴っています。


お腹の調子が悪いと、「昨日食べたものが悪かったのかな」「不安定なお天気のせいだ」「寝不足だから」と、原因を探して何かに結び付けようとします。
でも、潰瘍性大腸炎はクローン病と比べて食事との因果関係は低いとされているし、そもそも原因がわかっていない病気なのだから、感覚的なものはあったとしても、はっきり立証できるようなものではないのだろうと思います。


しかし自分がこういう立場に置かれてみて初めてわかったのは、人はちょっとしんどいときは、一対一の原因と結果を求めるものだ、ということです。自分ではコントロールできない状況になったとき、せめて因果関係を自分の中ではっきりさせて安心したい、という気持ちになるのでしょう。お腹の調子が悪いとき、「昨日食べたアレが悪かったのだから、今日食べなければ明日は大丈夫」と思うのと、「何が原因だかわからないから対処のしようがない」と思うのとでは、全然違いますよね。


だから、あまり深刻にならない程度に”原因探し”をするのは、心の健康のためには悪いことじゃないんだろうと思います。ただ、潰瘍性大腸炎になる人はわりとまじめで頑張り屋さん、なんでも一生懸命やってしまうタイプの人が多いと言われているので、ついつい厳しい目の制限を自分に課してしまうこともあるかもしれません。また、発症した理由を考えすぎて、自分を責めてしまうこともあるでしょう。それがストレスになっちゃったりもするので、時々「原因探しちゃってるぜ~自分w」くらいのスタンスになるのがいいのではないか、と思います。

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