毎月11日はいい人になる日です

東日本大震災から1ヶ月たった4月11日、ツイッターで「毎月11日は募金をする日にしませんか。募金したら、ブログやツイッターで募金したよ宣言をしましょう」と呼びかけているのを見かけました。


長く続けられることを何かしたいと思っていたので、これに賛同して、毎月11日に少しだけど募金をすることにしました。動物関係と、子供たちのために。もう困ってる人一人もいないな!ってなるまで、続けていくつもりです。


震災のあと、生きる意味とか、自分にできることとか、考える時間が増えました。さらに潰瘍性大腸炎になってからは、「自分が病気になった”意味”ってなんなんだろう?」と思うことが多くなりました。


病気になって、それを自分の、できることなら周囲の人にとっても、プラスになるように意味づけていかなければ、調子よく生活できていたとしても、病気に勝ったことにならないんじゃないかなあって。
ただお腹が痛くてしょっちゅうトイレに行くだけの人になってしまうもんね。そんなの嫌なんだ!
私は普段おっとりのんびりしているように見られがちだけど、本当はものすごい負けず嫌い。弱っちくてすぐグズグズするだめな自分には絶対負けたくないんだ。


治らない病気になったおかげで、弱い人、辛い立場に置かれた人の気持ちをもっと思いやれるようになったはず!

できないことが増えたおかげで、自分のためだけにお金や時間を使うことの虚しさを知ったはず!


私、強くなってるはずだよね!


犬を飼っていて感じることですが、動物にも思いやりの気持ちってすごくあります。たとえば私が犬の前で転んでたんこぶをつくったとするでしょう?そしたら、きなこ(うちのコーギー)はすごく心配して、ペロペロなめてくれたりします。

以前一緒に飼っていたモルモットの子が体調を崩したときは、とても心配してずっとモルのかごを覗き込んで、少し調子が良さそうにしていると別の部屋にいる私を呼びに来たりもしました。

このように、目の前にいるものに対して、心配したり、思いやりを示す優しさがあります。

でも、遠くにいる会ったことのない人のことを想像して、なにかしてあげるという能力はありません。それって、人間だけが持っている特別な力だと思う。


どこかにいる困っている人のことを想像して、自分の持っているものを分かち合うって、人間であることの醍醐味だと思うんですよ。

だから、自分にできることをちゃんとやっていこう、って思います。

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