wannabe a Mrs.perfect

台風の翌日は体が重いですね。
昨日病院でも、「こんなお天気の日は調子を崩すIBDの人が多いみたい」と看護師さんが言っていました。


ところで、自分の性格のこと。
自己認識なのですが、自分をひとことで言うと「グズ」だと思っています。
グズでダメで何にもできない、だからもっともっとがんばらなくちゃ、っていつも思ってる。

でも、例えば今日は、仕事場に行く前に掃除してお洗濯して春物のカーペットをはずして洗って、今までより少し時間は短めとはいえ働いて、帰ってからはお風呂やおトイレの掃除をして夕ごはん作って、ブログ書いてむくみ防止のストレッチして顔筋トレーニングして本を読んでペンタサ注腸して寝るわけです。

もし、友達(しかも病気持ち)が、毎日こんな感じで過ごしてると聞いたら、絶対「がんばってるね、すごいね、無理しないでね」って言うと思う。でも、自分自身に対しては、決してそういう気持ちにならない。まだダメだ、まだ許されない、もっともっと...と思ってしまいます。こういう話を書くと、「ぼくちんもっともっとがんばってるもん!偉いもん!!」みたいな反応をされちゃったりしそうなのですが、そう感じる人は、誰かに誉めてもらったらとりあえずは満たされるわけでしょう? それなら楽でいいなって思うんですよ。そうなりたいよ。私は誰に誉めてもらっても、自分自身という強大な敵がいて、絶対に許さない、認めないと立ちはだかっている。もっとがんばれ、努力しろ、今日より明日は成長していろ、と責めたてる自分がいる。「えーすごーい私なんか全然やってないよー気にしすぎだよー」みたいに慰めてもらっても、気持ちはありがたく受け取るけど、解決にはならないのです。

じゃあどのくらいやったら自分を認めてやれるんだろうと考えると、仕事帰りに成田からアフリカに飛び立って地雷除去のボランティアをやった帰りに2,3人戦争孤児を養子にして、ニューヨークに寄ってビジネスミーティングして帰ってきてからおかず10品目くらい作ってものすごく綺麗にテーブルコーディネートして写真を撮ってブログにアップしてお風呂の前に42.195kmくらいジョギング、それでいて可愛くふんわり天然愛され系、くらいしないとダメかもしれない。それくらいやっても、きっと「まだまだ!」って思うような気がする。明らかに、絶対勝てない戦いだということはわかっているのです。終わりのない、完璧への挑戦だものね。

この考え方が、自分を成長させてきたのもまた事実だとは思います。でも、ちょっと辛いときもあるんだよね。これまでは良かったけど、潰瘍性大腸炎になってしまってからは、どうにかしてもう少し自分に優しくしてやりたいなあって思うようになったのです。心療内科の先生と話していても、なんかこうすっきり理解してもらえてない、ピントが合わない感じなんだけど、自己評価が低い、自分に自信がないっていうのとは、またちょっと違うんだよな...でも、無根拠に自信満々な人は苦手だなあ。同世代のバブル期を経験した女性って、根拠のない自信家がすごく多い感じがして、それに対する反感っていうのもあるのかもしれないなあ。

いつも考えてるけど、どうもうまく結論が出ない自分自身の話なのです。

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