広島漢方に行ってきた(5/7)

・・・目次・・・
(1/7)始めるまでの経緯
(2/7)行く準備
(3/7)説明会–検査・看護師さんの説明
(4/7)説明会–天野先生のお話1
(5/7)説明会–天野先生のお話2
(6/7)説明会–天野先生のお話3
(7/7)説明会–天野先生のお話4&一週間服用してみて
追記–費用、所要時間など
おまけ--広島日帰り旅


b.副作用について
この漢方薬は、外用薬みたいなもので体に吸収されずにそのまま出て行くのだそうです。なので、基本的には副作用は起こりません。しかし、潰瘍性大腸炎で腸に傷がついているとそこから薬が吸収されてしまって、副作用が起こることがあるのだそうです。このため、「飲み続けたら成分が蓄積して副作用が起きた」ということはなく、逆に腸の傷が治ってくれば副作用もなくなっていくものなのだそうです。

・頭痛、吐き気
飲み始めてから2週間以内におさまる。上述した通り、腸の傷が治ったら出なくなる症状なので、2週間以上続く場合には、別の原因を疑うべきだそうです。私のように胃潰瘍や逆流性食道炎がある場合にはどうかと質問したところ、それらの影響はこれまで出た例はないそうです。

・肝機能障害
5-ASAとの併用による肝機能障害とは別に、上記のように吸収してしまったことによると見られる肝機能障害が過去に2例あったそうです。こちらも漢方薬を飲み続けたら数値が改善されたそうです。

・アレルギー
漢方薬の主原料である植物に交差アレルギー(アレルギーは過去に摂取した食べ物の抗体が体内にできていて、それが2回目以降に摂取したときに反応を起こすものなので、初めて口にする食べ物でいきなりアレルギーが出ることはありません。しかし、似た分子構造を持つものを取り込むと、判別できなくてアレルギー症状が出ることがあります。これを交差アレルギーといいます)が出る場合があります。湿疹、かゆみといった皮膚症状だそうです。また、ひとりだけ、皮膚症状は出ていなかったにもかかわらず、腸が腫れた人がいたそうです。接触性のアレルギーのようなものでしょうか。
特定の花粉や食べ物のアレルギーとの関連性は今のところないそうです。

続く。

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