2013年夏の入院日記(8/10-8/24)④ヒュミラと広島漢方

ヒュミラを打った翌日あたりから、腹痛がなくなってきました。重湯のごはんですが、それまでは食べた後お腹が痛かったのです。
ずっと点滴で痛み止めを入れていたので、思い切って外すことに。どうかなどうかな?

痛み止めがなくなっても、痛くありません!
もちろんトイレに行きたくなる痛みはありますが、お腹に食べ物が入ったときの痛みや、腸の痙攣痛がほとんど出なくなりました。ヒュミラ効果かしら。
もしかしたら、「ヒュミラを打ったから大丈夫」という心理的な効果かもしれないけど、とにかく痛くなくなって、夜もぐっすり眠れるようになったのが嬉しい。ここからは腸子右肩上がりだ!


ひとつ気になっていたのが、ヒュミラと広島漢方を併用していいか、ということでした。
広島漢方の先生は、「漢方を飲んでいるときは、他の潰瘍性大腸炎の治療薬は使ってはいけない」とおっしゃっていたのです。アナゴ先生もそのことをご存知なので、「ダメって言われるかもしれないけど、とにかく炎症を早く落ち着けたいもんなあ」と言いながらのヒュミラ投与でした。痛みが消えてきたし、アレルギーも出ないようなので、当面ヒュミラを使おう、という方針が確定したので、広島漢方の先生にメールで状況を報告し、併用していいかどうか伺うことにしました。

ネットで広島漢方について検索すると、先生と話しにくいと言っている人を時々見かけます。初回にお会いしたとはいえメールだけの意思疎通だし、主治医が漢方否定派の場合には患者自身が板挟みになってしまうこともあるし、ストレスに弱い我々UC患者にはなかなか難しい面もあるかもしれません。私の場合は幸いなことにアナゴ先生が広島の先生と知り合いで、アナゴ先生は漢方の効果を実感しているし、広島の先生はアナゴ先生の対処なら間違いないと思っている雰囲気(が面談のときや日々の報告メールから感じられる)なので、すごく助かっています。

それでもやっぱり、ヒュミラって言ったら先生に怒られちゃうのかなあ、漢方をもう使わせてもらえなくなるのかなあ、とかなり心配でした。メールの返事が来るまで、正直緊張で若干お腹が...。
しかし、メールを開いてみると、「辛かったですね」とねぎらいのお言葉が。そして、ヒュミラと広島漢方の併用も快く許可してくださったのでした。

やっぱり名医はひとつにこだわらず、互いに認め合うんだなーと思いました! あの総合病院の激キレ先生とは格が違うわ!!(←まだ腹立ててる) 二人の名医に診てもらえて、私は本当に幸運です!


こういう本、読んだほうがいいかもね。



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コメント

  1. おおのセンセ より:

    病歴19年目のおばちゃん患者です。今までフルコースで治療を繰り返し、ついに明日初ヒュミラ挑戦です。レミケードとヒュミラで決めかねていた時、このぽんぽん日記に出会い選択時の参考にさせていただきました。これからも頻繁にチェックして不安材料を減らします。知識や情報はパワーになるので色々教えてください(^^)

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