2013年夏の入院日記(8/10-8/24)⑤退院

夏の入院日記、途中でずいぶん間が開いてしまったけど、今回で最後です。


ヒュミラを打ってからは三分粥、五分粥と少しずつしっかりした食事が出るようになりました。
食べても痛くならないし、トイレ回数も増えないので、週末に退院できることに。今回は約二週間で退院だ! あー良かった!!


先生は、「ヒュミラは即効性がない」と言っていたけど、私の実感としては、かなり早く効果が出たような気がします。広島漢方で腸の壁側のケアができていたから良かったのかな? 広島漢方だけを使っていると、激しく悪くなったとき何で対応すればいいのか少し不安に感じることがありましたが、ヒュミラという武器も手に入れて、かなり安心感がアップしました。きなこままは ひゅみらを てにいれた! おなかの つよさが いち あがった!


退院日が決定した日の午後、いつも頼りになる看護師さんが病室に来て、「今日のお昼の手術のときねー」と話し始めました。
この病院はとにかく痔の手術で有名で、前にも書いたけど『医師が選ぶ、もし痔になったら手術を受けたい名医ベスト5』みたいなのに選ばれていて、かなり遠くからわざわざ手術を受けに来る人もたくさんいるのです。毎日必ずお昼の時間帯に痔の手術が入っていて、先生は午前の診察と内視鏡検査→お昼ごはん→痔の手術→午後の診察、と、大忙しなのです。で、看護師さんが言う手術とは痔の手術なのですが、
「手術室で今日の患者さんのお尻をみながら、先生が『○○ちゃん(私の下の名前)、退院できるようになった良かったなあ~、ほんとに良かったなあ』ってしみじみ言ってたのよー。私ともう一人のベテラン看護師さんも、両側で『ほんとよね~』って言ってたのよー、丸出しのお尻見ながら」


先生はちょっと顔が怖いし、ぶっきらぼうなところがあるけど、いつも私の体調をものすごく心配してくれて、心配しすぎて夜眠れなくなっちゃったりするらしいのですが、それを絶対自分からは言わなくて、必ず看護師さん経由で漏洩するという、ものすごく優しくてかわいい方です。直接○○ちゃんって呼ばれたこともない。先生、ツンデレだね!! 年齢も、数年前に亡くなった父親と同じくらいなので、ついついお父さんのように甘えてしまいます。いい先生に出会えて本当に良かった。
とはいえ、手術を受けた患者さん、なんだか申し訳なかったですね…。


週末、夫が迎えに来てくれて、退院しました。次のヒュミラは次の週の初めに予定されています。きなこは前回の入院時と同様、普通以下の喜びしか表現せず、私ではなく毎日会っている夫のお尻に飛びついたりしてガッカリさせてくれました。なぜにいつもこうなのか。



ん? ああ、おかえりー。程度なきなこさん。ひどい。


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コメント

  1. pocokero より:

    私と同じ日に退院したんやね。
    もう、普通の食事摂れてるかな?

    ヒュミラが効いて本当に本当に良かったよぉー。o(^▽^)o
    アナゴ先生、きなこママちゃんの事が心配で心配でたまらないんやなー。いい先生に巡り合えて良かったね。しかし、なぜ直接言ってくれない?(笑)
    そして、きなこちゃん、もっと尻尾振って、顔をペロペロ舐めて、喜んでぇー。( ;´Д`)

    • きなこママ より:

      pocokeroさん、ありがとう!退院同じ日だったんだね~。
      一番暑い時期に病院にいられて良かったかもってちょっと思ったわー。
      もう普通のごはん食べられるようになったよ、いつも心配してくれてありがとね。
      アナゴ先生、照れ屋なのかしらね?ほんとにお父さんみたいで、いつも甘えちゃう。先生が現役引退のときはきっと泣いちゃうな(´;ω;`)ウッ…

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