ヒュミラの自己注射できたよ!

8月の入院時から始めたヒュミラ。退院して一週間後に、2回目の注射を受けに行きました。
1回目が4本、2回目は2本。今回も二の腕にブスッブスッと連続ダーツ状態で打たれました。一本目に刺して、薬液が入った周辺に2本目を打たれると、それがとても痛いようでした。

再び二週間後、3回目の注射です。今回は1本だけ。次からの自己注射に備えて、自分でお腹のお肉をつまんで、そこに打ってもらいました。また容赦なくブスッと。やっぱりけっこう痛い。

ここで、潰瘍性大腸炎患者さん向けのヒュミラ注射スケジュールを説明しますね。


初回は40mgの注射(シリンジにあらかじめ薬液が入ったもの)を4本。
二週間置いて、2本。
また二週間置いて、1本。
これ以降は二週間ごとに1本。
4→2→1→1→1...と続いていくわけです。クローン病の人も同じなのかな?


今日はついに4回目、自己注射(自分で自分に注射)に挑戦することとなりました。
生まれて初めて自分に注射するって、やっぱりちょっと怖い。
前回の通院で、もし勇気が出なかったり、上手くできなかったら病院に来なさいね、とは言われていました。
アナゴ先生は「だーいじょーぶ、だーいじょーぶ、簡単簡単!」と言うのだけど、私がややビビッていたら、看護師さんや事務の方が「先生、そんなこと言ったらかわいそうでしょ! 怖いに決まってるじゃない! (きなこママの下の名前)ちゃん、もしできなかったらいつでもいらっしゃいね!!」と甘やかしてくれた(甘やかしすぎ)ので、できなくても怒られない、大丈夫と思いながらの準備スタートです。

以下、無駄に立派な写真でお送りします!

消毒用のアルコール綿のため、100均にあったカット綿と消毒用アルコール。
薬剤師さんに聞いたら、そんなに気にしなくてもいい、マキロンとかあったらそういうので拭けばいいですよ、とのことでしたよ。


これはヒュミラ専用の通い箱。中に保冷剤が入るようになっています。ヒュミラは冷蔵保存なので、毎回通院の時にはこのバッグを持って行かなければなりません。帰宅して冷蔵庫に入れるまでの2、3時間保冷できるそうです。


ヒュミラ自己注射用キット。後ろのトートバッグみたいなのの中に、説明書とDVD、注射準備マットと補助器具が入っています。


注射準備マットと、シリンジを固定する補助器具。


おヒュミラ様。


こんな形のシリンジ。けっこうメカメカしいでしょ。


補助器具にシリンジを装着して、カバーを閉めると、自動的にキャップが外れます。
シリンジの中に少し空気が入っているので、それを出してから、自分のお腹、太ももなどに皮下注射します。


以降は一人でやったので写真無し。注射する場所は、毎回変えなくてはいけません。前回左お腹にやったので、今回は右側に。
アルコール綿でお腹を拭いて、えい!

針を刺すのは思い切りが必要でしたが、意外と、というか全然痛くなかった。たぶん、補助器具が痛くない角度と深さで刺せるようにしてくれているからだと思います。薬液を入れている間は痛いのだけれど、ゆっくりならほとんど大丈夫。むしろ、病院で先生がダーツのように刺し、ぎゅぎゅ~っと薬液を入れてくるほうがずっと痛い! 自分のペースで注入したほうが、全然痛くない!!きなこまでが「ドキドキしちゃって、おしっこもれちゃう!!」と室内トイレに駆け込み、でもぽんぽんにおしっこ入ってない、おかしい、出ない、でもおしっこしたい、と異常にソワソワされてしまいました。ごめんよ、きなこ。もちろん、注射のときは、万が一のことがあるといけないので、きなこにはケージに入っていてもらいました。

使い終わったシリンジは家で捨てずに、病院に持って行きます。説明書とか他の人の話を聞くと専用の廃棄箱があるらしいんだけど、もらってないなあ。地域によって医療廃棄物処理方法が違うのかな?
来週また通院して、次の回の分をもらいます。慣れてきたら数回分まとめてもらえるみたい。


効果のほうは、打ってすぐの数日と、2週間目の終わりのほうとでは元気さが全然違うので、かなり効いているんだと思います。ずっと続けているともっともっと安定してくるみたいです。がんばれーヒュミラたん!

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