家の建て替え①スーモカウンターで相談の巻

家の建て替えが家族の間で話題になり始めたのは、一昨年(2013年)の夏の終わりのことでした。

感染性胃腸炎をこじらせて大変なことになり、一週間ほど入院していた時のこと。
ふだん、私はニュースとスポーツ以外ほとんどテレビを見ない(番組の選択がオッサンみたいだ)のですが、入院中はさすがにやることもなく、個室でテレビ見放題(うちの病院は個室特権でテレビ無料なのである)のため、その日は珍しくリフォーム番組を見ていました。ビフォアーがアフターになったりするアレね。

そしたら、奥さんが若くして重い病気になり、旦那さんが仕事も子育ても介護もがんばっている、というおうちが出てきました。奥さんは車椅子生活なので、お手洗いやお風呂に入りやすい家にリフォームしたいという依頼で、なんとかの匠が出てきて、広い廊下、入りやすいおトイレ、寝ている時間が長い奥さんが明るい気持ちで過ごせるような吹き抜けつきの素敵な家を作り上げていました。特におトイレは車椅子のまま入って、絶妙な位置についた手すりに捕まって自分で移動できるようになってて、感心しました。

その翌日、家族が見舞いに来てくれたときに、ふとその番組の話になって、「あのトイレ良かったよねえ」「うちもかなり古いし、建て替えかリフォームかねえ」という雰囲気になったのです。

建て替えしようそうしようと言っているだけではどうにもならないので、退院後、情報収集のつもりで駅前にあるリクルートのスーモカウンターに行ってみたところ、担当になった明るくて親切なお姉さんに、どんな希望を持っているのかものすごく具体的に聞かれて、チェックシートみたいなのも作ってもらって、すぐさま「希望に合う家を作ってくれそうな会社はこんな感じですよ!」と4社ほど紹介してもらいました。

会社選定のキーになった項目は、意外にもこの3点でした。

*大手有名企業がいいか、地元の小さい会社でも構わないか→小さくても信頼できるところの方がいい
*家の素材にこだわりがあるかどうか→アレルギーがあるので、壁の素材や断熱材は安心なものを使いたい(カビにくいとか)
*ガンガン話を進める会社がいいか、自分のペースに合わせて欲しいか→体調の問題があるので自分のペースに合わせて欲しい

間取りや見た目、機能は話し合っていくうちに決まっていくし、どの会社も(お金に糸目をつけなければ)希望に合わせて作ることができるのだけれど、この3点はそれぞれの会社で決まっているもののようです。特に室内の壁の素材と断熱材は、各社得意なものがあって、不得意なものを頼むと結局外注になって割高だったりするらしいのです。へー。

もちろん、総予算の提示は必要です。そこから引越し費用とか、諸手続き費用を引いて、家そのものにかけられる金額を教えてくれます。その上で、一坪単価いくらくらいの家になるかが決まります。うちの場合は今住んでいるところに建て替えるので、古い家の解体費用や仮住まいの家賃も考慮する必要がありました。

たまたま紹介された4社のうちの1社の人がオフィスに来ていたので、ついでに話も聞いてしまいました。その会社のこだわりについて熱弁を振るうおじさん。頼むかどうかは別にしても、話が面白いし、会社の雰囲気が良さそう。なんか感じいいぞ。

数日中にあと3社の話を聞くことになり、アポイントメントもとり、気軽な気持ちで来たのがあっという間に具体的になりました。超展開にびっくりだ。家どうしようかな~と思ってて、自分は腰が重い気がするという人は、思い切ってスーモカウンターに行ってみるといいよ。ちなみに、相談料はかかりませんし、最終的に紹介してもらったところに決めなくても(家を建てるのをやめても)全く問題ありません。

具体的に、家の外観はこういうのがいい、とか、キッチンの見た目はこんなのがいい、というのがあれば、雑誌の切り抜きなどをまとめて持って行くと、担当のお姉さんに「助かります!!」って喜ばれます。ドリーム全開でOKです!

次回は各社の話を聞いての感想を書きます。

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