家の建て替え②スーモカウンターで各社に会うの巻

前回の続き。早くまとめないと忘れてしまう。

前回書いた通り、家の建て替えの相談にスーモカウンターに行ったのですが、今振り返ってもスーモカウンター経由でいろんな会社の話を聞けたのはとても良かったと思います。

まず、スーモカウンターで紹介してくれる会社は、経営状態が安定しているということ。


リクルートが発行している、こういう地域別の注文住宅情報をまとめた雑誌に掲載されている会社の中から紹介するのですが、財務情報の提出が義務付けられていて、不安定なところは登録できないそうです。知り合いが家を建てたとき、頼んだ会社が倒産しちゃったという話を聞いたことがあったので、それはとても安心。家は建ててしまえば建築会社との付き合い終了、というわけじゃなくて、10年程度は保証期間があり、定期点検も行われるので、長期間安心してお任せできるところでないと困るのです。

次に、ある程度会社を絞り込むまでは、スーモカウンターの担当さんが各社との面談日時をまとめて設定して、会議室を使わせてくれること。いきなりバラバラと自宅に来てもらうのも大変だし、相手の方に出向くのもちょっと面倒臭いけど、中立的な場所で面談できるのが気楽でした。

この時4社紹介されて、面談までに自分の希望(絶対にこれは叶えたいというポイント)をまとめてメモを作ることにしました。
細かいことはいろいろあったけど、これだけは、というのはふたつ。

1.トイレ環境を良くしたい。IBDの人はたいてい経験していると思いますが、夏場に調子を崩してトイレにこもると、暑い密室に長時間(しかも下痢で)入っているので、脱水症状を起こして倒れたりしてしまいますよね。私は既に2回ほど脱水で大変なことになってます。なので、トイレも快適な温度を維持できること。それをどうすれば叶えられるのかはわからないので、建築会社さんにアイディアを出してほしい。

2.きなこと暮らしやすい家にしてほしい。きなこも高齢になってくるので、粗相をしても大丈夫な床、臭いのつきにくい壁、滑り止め、玄関に降りる段差解消など、細やかな配慮をしてほしい。犬を溺愛している飼い主の気持ちに沿った家造りをしてほしい。

この2点をメインに4社とお話をすることになりました。持病があってトイレを重視していること、犬対応があることは、あらかじめ担当者さんから伝わっています。

A社:初回打ち合わせ時にたまたま来ていて話を聞いた会社。もう一度お話を伺いました。資料は手作りだし、会社の規模も小さそうだけど、家を作ることにものすごく情熱を持ってて、楽しくてしょうがないって感じ。上記2点は、「もちろん叶えましょう、いろんなアイディアを出せますよ、難しい要望もどんどん出して下さい。お客さんからのリクエストに応えることが技術向上につながるのでウエルカムです」でした。

B社:デザイン力に自信がある会社。パンフレットもかっこいい。所在地もかなり近い。設計士さんが女性で犬を飼っているので、話しやすい。しかし、どことなく話が噛み合いにくいかも…という印象はあった。上記2点について聞きたかったのだけど、「それより我が社自慢のこの点について聞いて下さい」って感じだった。ただ、詳しく話してくれたので、その点については他社と面談する時の役に立った。

C社:普通に落ち着いた会社。めちゃくちゃ真面目そうな担当者さん。私の要望点については、「持ち帰って検討します」とのこと。A社、B社がそれぞれインパクトがあったので、印象が薄かった。でも、失敗はなさそうだ。

D社:ものすごく個性的な社長さんが来た。うちの会社はこの点ではどこにも負けない、と熱心に話していた。しかし、自分の知識に自信を持ちすぎていて、どうせ聞いたってわからないんだろうから黙って任せろという雰囲気を出しまくり。それはそれで、そういうほうがやりやすいお客さんもいると思う。ただ、私はそうじゃないです。さらに、私の要望に対して、「耐えられないほど暑い日なんて、年に数日ですよね? 我慢すればいいんじゃないですか?」と言ってきたので、ここは絶対無い。

この時点でA社>>>B社>>>>>>>C社>>>(超えられない壁)>>>>D社になっていたので、担当者さんに「もうA社でいいんですけどー」と言うと、せっかくだから、ABCの三社に間取り案と基本的な見積だけは出してもらって、いいところを取り入れた方がいい、とものすごく説得されたので、そうすることにしました。一週間以内に各社の人がうちの土地を見に来て、だいたいの大きさでプランを出してくれることになりました。

プランが出てきて比較してみると、A社はとにかくトイレ問題を解決すべく工夫してくれたんだなあ、という斬新な間取り。ちょっと現実的じゃないかもしれないけど、要望に全力で応えようとしてくれてる感じで更に好感度アップです。B社はおしゃれ! こんなかっこいい外観、ちょっといいなあ、と思いました。トイレ問題は今後検討とのこと。C社はB社を落ち着かせた感じの案。まあ普通。というわけで、C社は外して、A社とB社に詳しいプランを作成、しっかり金額見積をしてもらうことにしました。

対象から外す会社さんには、スーモカウンターの担当者さんが断りの返事をしてくれるので、そのへんも良かったです。

A社とB社どちらに決めるかは、次に続く。

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