家の建て替え③A社かB社か決めるの巻

前回の続き。
A社かB社か、どちらかに決めるために、詳しい設計プランと金額見積もりを出してもらうことになりました。

初めての注文住宅なのでとっても驚いたのですが、まだ二股状態だと両社ともわかっているのに、何度も打ち合わせをして、いろんなプランを出してくれて、キッチンなどのショールームにもそれぞれ連れて行ってくれるのね。毎回CGを作ってくるし、打ち合わせは毎回1時間以上はかかるし、お金も手間もずいぶんかけて対応してくれる。
申し訳ないような気がして、スーモカウンターの担当お姉さんに「もういいです」と言ったんだけど、「みんなこうするものです! 採用しなかった会社から出た案で、いいな~と思うものがあったら、採用した会社に言えばいいのです!!」とのことで、気がひけるんだけど、この二股状態が3ヶ月ほど続きました。

A社さんは、最初の担当者さんが別の会社に移籍してしまったため、新しい担当者さんが決まるまでちょっと連絡がうまくとれない時期があり、大丈夫かなあと思いました。ずっとA社の印象が良かったので、もし担当者さんと相性が悪かったら困るなあ、と気にしていましたが、新担当者さんもめちゃめちゃいい人で話しやすくて、すっかり打ち解けて昔からの友達みたいにいろんな話をしてしまいました。
会社の規模は小さいし、事務所は全然オシャレじゃなかったけど、出てくる社員さんが全員家造りを愛してて、楽しんでるんだなーと思いました。
あと、建設現場に連れて行ってもらったとき、真冬で大雪の翌日だったのですが、A社イチオシの断熱材を入れた家が暖かかったので、これはいいなあと思いました。まだ窓もちゃんと入ってないのに、室内がほんわりしていたのです。むしろ、元の古い家のほうが、窓が閉まっていても寒かったかも。

B社さんは、会社の事務所がすごくおしゃれで、ここに頼んだらきっと洗練されたおうちになるんだろうな、と思ったり、「ここはすごくいいな!」と感じる点がたくさんあったのですが、どうも微妙に噛み合わない。優先順位が伝わらない感じ。女性の担当者さんで、犬も飼っているから安心かと思ったのですが、わりとざっくりした飼い方をしている方みたいで、私が求める「犬向けポイント」に今ひとつレスポンスが良くなかったのです。例えば、滑らない床材は絶対欠かせないポイントだったのに、これだ、という素材をプランに入れてきてくれなくて、「うちも大型犬飼ってるけど、普通の無垢の床ですよ」って感じでした。どんなにおしゃれで素敵でも、きなこの足腰に悪かったら嫌だもん。

というわけで、やっぱりA社さんに決まり!

結局、察してちゃんじゃないですけど、「言わなくても(言いたいことがあると)わかる」ような担当者さんがいるかどうかで決めた感じです。家が完成した今でも、この決め方は正解だったなあと思いますね。打てば響く感がある人と家を建てるのが一番だと思いました。

B社さんには申し訳ないけど、スーモカウンター経由でお断りの連絡をしてもらいました。
こういうとき、間に入ってくれるところがあるというのは、本当にいいですね。自分では断れなかったな。

A社さんとの長い長い打ち合わせは次回から。

この頃買った本。間取りのことばかり考えて、何を見てもテトリスみたいに四角で組み合わせるのが癖になってました。

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