ネコ社員もしくはニャンボー怒りの滑舌

私もいろいろ悩みはあるわけですが(唐突)、いちばんのコンプレックスと言えば滑舌が悪いこと。



レストランで注文をしても、一発で通ることがほとんどありません。

それでも面と向かって話すなら、なんとか状況で通じるものですが、

電話だととんでもないことになる場合があります。



あるお店に電話をかけて商品取置きのお願いをして、後日取りに行ってみたら、

希望の商品に「○○様お取置き」という紙が貼ってありました。

例えば私の姓が山本さんだとしましょう。

電話では、

「■■という商品はありますか」「はいございます」

「取置きをお願いします」「お名前は」

「やまもとです」「はいわかりました」とやり取りがあったわけですよ。

にもかかわらず。



「ニャマムドゥ様お取置き」



ニャマムドゥ?



いったいどこの国の人だと思ったのか?

日本も国際化してるってことを実感させられました。

カメラを持っていかなかったのが返す返すも悔やまれる。



しかも店員さん。何の迷いもなく「ニャマムドゥ様ですね?」

「…そうでふ…」

素直に受け取ってまいりました。

(注:本名は山本でもニャマムドゥでもありません)





このように電話は苦手なのですが、ニャマムドゥといわれても怒らない心の広いわたくし。

基本的に、そんなにキリキリ怒ることはありません。

多少のことは面白くなっちゃって笑いが止まらないほうです。



ただし、いくつか瞬間的にぶち切れて怒りが爆発することがあります。

きなこときなこパパに、危害を加えられたり中傷されたとき。

動物虐待に関すること。

仕事に関して、侮辱されたとき。

自分が何かされて怒ることはないけれど、大事なものを傷つけられたら激怒します。



今日は仕事場に変な電話がかかってきました。

閉鎖的な業界なので、たまに嫌がらせ的な目に会うこともあります。

たいていきなこパパが対応してくれるのですが、今日の電話は私が取ってしまいました。



最初はまあ落ち着いて対応しようと思ってたのですが、

やはりブッチーン!!!ときてしまって、

ガツンと言ってやりたかったのですが。



「にゃんでそんにゃこと申しにゃげるひちゅようがありゅんでしゅか!!」

(「何でそんなことを申し上げる必要があるんでしょうか!」)

「にゃにもおはにゃししゅることはごじゃりましぇん!!」

(「何もお話しすることはございません!!」)





お前は猫かと。





しかも三回も繰り返しちゃった。

そしたら何も言わずにブチっと電話が切れた。



勝った……のか?





「あの会社にはネコ社員(あるいは怒りのニャンボー)がいるので、

可愛いから変なことはしないようにしよう」ということになればいいのですが。

私ならそう思うけどね!!

関連する記事


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。