発症までのこと(1)


潰瘍性大腸炎と診断されるまで数年にわたり、お腹周りの不調に悩まされてきました。
逆流性食道炎、過敏性腸症候群、機能性胃腸障害…。
いろいろと気をつけていたので、逆に潰瘍性大腸炎に気づくのも早かったのかも。
似たような症状でいったいなんだろう、と思っている人もいるかもしれないので、これまでの不調ぶりを振り返ってみようと思います。

幼い頃からお腹が弱く、しょっちゅう下痢はしていました。出なくて困ったということはほとんどありません。環境の変化に影響されやすく、転校などがあると胃が痛くなり、小学生なのに慢性胃炎と言われたこともありました。
でも、家族全員食べることが大好きで、お腹が痛くても食欲がなくなることがなかったので、パクパク食べてツヤツヤマルマルした子供でした。

ただ、ひどいアレルギー体質で喘息があり、心臓が小さいということで、しょっちゅう熱を出して学校を休んでいました。小・中学はかなりギリギリの出席日数でした。
高校に入ると少し体力がついて、あまり激しくない運動部に入ってもなんとかついていけて、楽しく過ごせました。しかし大学入試の時期に体調を崩し、一年浪人。

大学はダラダラしてるだけだったなあ。でも、コンパとか行って少し帰るのが遅くなると翌日は熱が出て寝込んだり、友達と旅行に行っても途中で熱を出したり。そういえばよく熱出てた。

就職してからも有給休暇は全部体調不良で使い切る状態でしたが、仕事は面白かったのでわりとがんばりました。しかし数年後、急に激しい眩暈や動悸が起こり、検査したところ自律神経失調症と言われました。心臓や内分泌系などの検査で何も異常がなかったので、そういう診断になったのだと思います。既に結婚していたので、会社を退職し、専業主婦に。少し疲れたらすぐ休むようにしていたので、気楽な数年間でした。でも、夫と海外旅行に行くと、必ず熱を出して現地のお医者さんにカタコトの英語で巨大な解熱剤をもらったりはしていた。

そして夫と一緒に会社を起業。
慣れない環境で慌しくしているうちに、胃が焼けるように痛んだり、毎日下痢が続いたりするようになり、お医者さんのお世話になる機会が増えてきたのでした。

長くなったので、それぞれの症状についてはまた次に!

関連する記事


スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。