発症までのこと(3)

困った症状その2、逆流性食道炎。


去年の夏、胃の辺りが焼けるように痛み始め、かかりつけの内科の先生に薦められ胃カメラの設備がある病院に行きました。


症状としては、ぎゅっとみぞおちを掴みたくなるような、焼けるような痛み。
苦い水が上がってくるような感覚。
げっぷがたくさん出る。
口内炎(というか、舌炎。舌の苔がはげて、赤くただれたようになる)。


胃潰瘍かも、ということで、胃カメラを飲むことになったのですが…。
行った病院は、鼻から内視鏡を入れる方式をとっているところで、「口より全然楽ですよー」とのことだったのですが、めちゃくちゃ大変なことになったのです。


鼻経由の場合、まず点鼻薬の麻酔を鼻に入れます。鼻の感覚がぼんやりしてきたら、麻酔薬が塗られたチューブを鼻に挿入します。このチューブを通して、内視鏡を入れていきます。


が!


チューブの時点で全然鼻に入らない!
ほんのちょっと突っ込んだだけで涙はぼろぼろ、ウップウップ吐きそうになるし、痛くて痛くてたまらないのです。なんとかやってみようということで内視鏡を入れようとしたのですが、もう辛くて辛くて「ギブ!ギブ!!」でした。


どうも、鼻炎があることと、鼻の穴が(というか鼻全体が)小さい、さらに吐きそうになる反射反応が強く出る体質らしくて、だめだったのです。
結局、鎮静剤を打って口から入れたのですが、喉の奥が腫れちゃったようで大変な思いをしました。お医者さんもナースさんたちも、「災難だねえ…」「こんな辛そうな人はあまりいないよ…」とずいぶん気の毒がってくれました。


口からの胃カメラは何回かやったことがあるのですが、鎮静剤のおかげで何がなんだかわからないうちに終わるので、最初からそっちでやったほうが楽だったようです。


結局、食道と胃のつなぎ目あたりが赤くただれて、締まりにくくなってポカーンと口を開けたようになっていました。しばらくガスター等の胃酸を抑える薬を飲んで、症状が治まりました。
なんかもう、お腹の痛さより検査の苦痛のほうがダメージ大きかったよ…。


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